庄内酒まつり
夜行高速バスに長時間揺られて遥々山形県までやってきたその目的は、鶴岡で開催される
「庄内酒まつり」
に行くため。

酒どころ庄内の蔵がそれぞれ自慢の酒を持ち寄り、試飲させてくれるという酒ファンにはたまらないイベントなのである。入場料(チケット)は事前購入していたので、並ぶことなくゲートから入場。

試飲コーナーだけでもブースが3つに分かれており、そのほかにもオリジナルグッズ販売コーナー、出店コーナーなど大変多くの人で終始賑わっていた。
写真は飲んだ酒のほんの一部。
「白露垂珠」 (竹の露酒造場)

「麓井」 (麓井酒造)

「奥羽自慢」 (奥羽自慢)

「俵雪」 (羽根田酒造)

時間が許す限り飲ませてもらった。
結局トータルで飲んだ酒は100種類以上。
もちろん後半になるとどの酒がどんな味だったか、覚えているはずもない。
でもどの酒もそれぞれ蔵が自信作を持ってくるわけだから、当然おいしいものばかり。
楽しいイベントだった。
「庄内酒まつり」
に行くため。

酒どころ庄内の蔵がそれぞれ自慢の酒を持ち寄り、試飲させてくれるという酒ファンにはたまらないイベントなのである。入場料(チケット)は事前購入していたので、並ぶことなくゲートから入場。

試飲コーナーだけでもブースが3つに分かれており、そのほかにもオリジナルグッズ販売コーナー、出店コーナーなど大変多くの人で終始賑わっていた。
写真は飲んだ酒のほんの一部。
「白露垂珠」 (竹の露酒造場)

「麓井」 (麓井酒造)

「奥羽自慢」 (奥羽自慢)

「俵雪」 (羽根田酒造)

時間が許す限り飲ませてもらった。
結局トータルで飲んだ酒は100種類以上。
もちろん後半になるとどの酒がどんな味だったか、覚えているはずもない。
でもどの酒もそれぞれ蔵が自信作を持ってくるわけだから、当然おいしいものばかり。
楽しいイベントだった。
2017年07月21日 Posted by みすずかる. at 07:30 │Comments(0) │山形県│日本酒
庄内へ行く
今月初め、山形県鶴岡市に行ってきた。

以前だと、関西から飛行機以外の手段でというと、新潟まで夜行バスで行き、そこから列車。
というルートがコストと体力的負担を考えてベストだったのだけれど、この4月に大阪から庄内エリアまでの直通バスができたことで、乗り換えなしで鶴岡や酒田まで行けるようになった。
(庄内交通と南海バスの共同運行)
http://www.shonaikotsu.jp/highway/kyoto-osaka-usj.html
もちろん距離が長い分運賃もそこそこ高くなる。
正直、鶴岡までだと「新潟までの夜行バス+特急列車自由席」の方が安い。
しかし、乗り換えなしで行けるというのは有り難い。
車内は独立三列シートで、カーテン付き。
座席にはコンセント装備で、フリーWi-Fiも使える。

やはり長時間乗車ということもあり疲れはあったが、到着後「東京第一ホテル鶴岡」の優待券を使用し、
施設のリラクゼーションルームと温泉で休養十分。万全の状態でイベントに臨むことができた。

以前だと、関西から飛行機以外の手段でというと、新潟まで夜行バスで行き、そこから列車。
というルートがコストと体力的負担を考えてベストだったのだけれど、この4月に大阪から庄内エリアまでの直通バスができたことで、乗り換えなしで鶴岡や酒田まで行けるようになった。
(庄内交通と南海バスの共同運行)
http://www.shonaikotsu.jp/highway/kyoto-osaka-usj.html
もちろん距離が長い分運賃もそこそこ高くなる。
正直、鶴岡までだと「新潟までの夜行バス+特急列車自由席」の方が安い。
しかし、乗り換えなしで行けるというのは有り難い。
車内は独立三列シートで、カーテン付き。
座席にはコンセント装備で、フリーWi-Fiも使える。
やはり長時間乗車ということもあり疲れはあったが、到着後「東京第一ホテル鶴岡」の優待券を使用し、
施設のリラクゼーションルームと温泉で休養十分。万全の状態でイベントに臨むことができた。