庄内酒まつり
夜行高速バスに長時間揺られて遥々山形県までやってきたその目的は、鶴岡で開催される
「庄内酒まつり」
に行くため。

酒どころ庄内の蔵がそれぞれ自慢の酒を持ち寄り、試飲させてくれるという酒ファンにはたまらないイベントなのである。入場料(チケット)は事前購入していたので、並ぶことなくゲートから入場。

試飲コーナーだけでもブースが3つに分かれており、そのほかにもオリジナルグッズ販売コーナー、出店コーナーなど大変多くの人で終始賑わっていた。
写真は飲んだ酒のほんの一部。
「白露垂珠」 (竹の露酒造場)

「麓井」 (麓井酒造)

「奥羽自慢」 (奥羽自慢)

「俵雪」 (羽根田酒造)

時間が許す限り飲ませてもらった。
結局トータルで飲んだ酒は100種類以上。
もちろん後半になるとどの酒がどんな味だったか、覚えているはずもない。
でもどの酒もそれぞれ蔵が自信作を持ってくるわけだから、当然おいしいものばかり。
楽しいイベントだった。
「庄内酒まつり」
に行くため。

酒どころ庄内の蔵がそれぞれ自慢の酒を持ち寄り、試飲させてくれるという酒ファンにはたまらないイベントなのである。入場料(チケット)は事前購入していたので、並ぶことなくゲートから入場。

試飲コーナーだけでもブースが3つに分かれており、そのほかにもオリジナルグッズ販売コーナー、出店コーナーなど大変多くの人で終始賑わっていた。
写真は飲んだ酒のほんの一部。
「白露垂珠」 (竹の露酒造場)

「麓井」 (麓井酒造)

「奥羽自慢」 (奥羽自慢)

「俵雪」 (羽根田酒造)

時間が許す限り飲ませてもらった。
結局トータルで飲んだ酒は100種類以上。
もちろん後半になるとどの酒がどんな味だったか、覚えているはずもない。
でもどの酒もそれぞれ蔵が自信作を持ってくるわけだから、当然おいしいものばかり。
楽しいイベントだった。
2017年07月21日 Posted byみすずかる. at 07:30 │Comments(0) │山形県│日本酒
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